2019-10-23 第200回国会 衆議院 外務委員会 第2号
ったので、改めて大臣に伺いたいんですが、地球儀を俯瞰する外交というのは安倍政権になってずっとお伺いしているんですけれども、今般、「包容力と力強さを兼ね備えた外交」というお言葉があったかと思うんですけれども、この部分が岸田外務大臣だったり河野外務大臣とまた違っていらっしゃるように私は認識しているんですけれども、この部分の意味はどんなところにあるのか、どういう狙いがあられるのかを教えていただければ、大変、質問
ったので、改めて大臣に伺いたいんですが、地球儀を俯瞰する外交というのは安倍政権になってずっとお伺いしているんですけれども、今般、「包容力と力強さを兼ね備えた外交」というお言葉があったかと思うんですけれども、この部分が岸田外務大臣だったり河野外務大臣とまた違っていらっしゃるように私は認識しているんですけれども、この部分の意味はどんなところにあるのか、どういう狙いがあられるのかを教えていただければ、大変、質問
第二回目が行われますので、次にもし私が来年質問をしたときには、一つ何か前進しましたというようなことがあると、私も大変質問したかいがあったなというふうに思っております。 もう一問質問させていただきますが、今、郵便局の店頭には、ガチャガチャ、いわゆるガチャというものが置かれているというふうに聞いております。
大変質問権が侵害されたというふうにも思っております。 ぜひ、この西村委員長については、改めて私自身も質問の機会、質疑の時間を設けたいと思っておりますので、そのことをお約束いただきたいと思います。
○国務大臣(根本匠君) 大変、質問をしていただいてありがとうございます。 先生おっしゃるように、私もマッチング支援、非常に大事だと思います。
簡単なお話で大変、質問で申し訳ないんですけど、日本にインドの方というのは今東京から減ってきているというデータがあったんですけど、私、これ間違っているのかと。
正直、どうなるか分からない、駄目になるかもしれない協定に対して、大変質問が絞りにくい。相手の出方が分からない、リングに上がったら相手がいない、一人で戦えよというような今のTPPの状況じゃないかなと思います。 国民に、先ほどから同僚議員からも質問もありました、もう一度総理から分かりやすい説明をいただければと思いますが。
○井出委員 学校のことは文部科学省、公務員のことは総務省、それからまた民間のことはほかの省庁に聞かなきゃいけないのかもしれませんし、ただ、それを法制化するかどうかというところは法務大臣に伺わなければいけないので、大変質問がしにくいところではあるんですが。
まだまだ取調べの可視化について私は大変質問したいんですけれども、それも全く質問しておりませんし、司法取引も更にいろいろあります。今の問題もございましたこの即決裁判の問題。一つは、時間の関係で、証拠開示のところがございます。これも大変に重要なんですが、この証拠開示について、再審事件について今回は証拠開示が進められるような改正はなされているんでしょうか。
法務行政は非常に分野が広くて、私なんぞも大変質問が偏っておるんですが、これをどうわかりやすく大臣として発信していくか、そのことについての今の思いを聞かせてください。
それでは、大変質問しづらいことではあるんですが、これから江渡大臣の政治資金の問題について御質問させていただきます。 まず、江渡大臣、これまで累次にわたってこの問題、いろんな委員会で質問されています。
今回のこの法案の審査ということでありますけれども、自民党でももう四人目ということでありますし、全体でも一巡した後ということでありまして、大変質問で聞くべきところは先輩の皆さんしっかりと聞いていただいているということを感じておりますので、質問を作るところで非常に悩みました。 先週末、地元に帰りまして、私は農家のせがれでありますけれども、久しぶりに田植をしました。
○大臣政務官(山本博司君) 斎藤委員、大変質問ありがとうございます。 今の御指摘ございました人材確保法でございますけれども、義務教育の水準の維持向上を図っていくために、質の高い教員を確保し養成することは大変重要であるというふうに認識をしております。 この点におきまして、今委員の御指摘のこの人材確保法の目的につきましては十分に理解をしているわけでございます。
そういう意味でいいますと、今回の省エネ法はもちろんなんですが、個人的には今回出ている法案は全て通していただきたいという思いの立場にございまして大変質問がしにくいんですが、ただ、経済政策は政権交代してもそう大きく変わってはいけないというふうに思いますし、引き継いでいただいているそんな中で、私が取り組んできたこと、また思いを少し込めて質問させていただきたいと思います。
委員部の皆さんや各省庁の皆さんには、大変質問の通告が遅れましたこと、申し訳なく思っております。 そういう状況の中で、今日、福島県、もう既に、東日本大震災、そして東京電力第一原発の事故以来、早いもので二年以上が経過をいたしました。この間、二百万県民の皆さん、日々厳しい生活を強いられていること、いまだに十六万人近くの方々が県内外に避難生活を強いられている。
○国務大臣(田中直紀君) 大変、質問通告がなかったものですから、申し訳ないと思いますが、中断に関する事項といたしましては、部隊長は、防衛大臣が国際平和協力本部長と協議の上、国際平和協力業務を中断するよう指示した場合、当該業務を中断することができるわけでありまして、部隊長の提案によりまして私が本部長と相談をして、そして対応するということでございます。
確かに、東日本大震災ということがあって、一時的に、ある意味で、お米がいつもなら業者さんの倉にあるものが御家庭の台所にあるという状況がどれだけ続くんだろうと素人考えでいうと、先行きが何となく心配になってしまうんですけれども、そういう懸念は、これもまた相場物で大変質問は恐縮なんですが、当たらないのか当たるのか、見通しを伺います。
○橘(慶)委員 それでは、大変質問の組み立ても難しいような雰囲気で、本当に残念なんですけれども、今までのいろいろな事情ということも踏まえながら黄川田提出者に、また、事前に通告していた質問を織りまぜながら質疑を続けさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、黄川田提出者にお伺いをしたいと思います。
そのお答えがいただければ仙谷大臣に大変質問がしやすくなる、そういう答弁でございました。 要は、決して東京で育たれる方のことを否定しているわけじゃなくて、いろいろなところに育ったいろいろなお子さんがいる、そういう多様な日本であってほしい。
今国会、野党になりますと大変質問時間が長くいただけると期待をしておったわけでありますけれども、十一月にこの国会が始まりまして、会期末にやっと質問の機会がいただけるというこの状況に対しては、国民の皆様にまず申しわけない思いであります。
額賀、渡辺両大臣におきましては、私自身も公私ともに御指導いただいている関係でございますので大変質問するのに恐縮をしてしまうんですが、諸先輩方からびしっと質問してこいということでございましたので、一生懸命やらせていただきたいと存じます。